- 2026年9月18日
- グローバル
「ミャンマーからASEAN、そして世界へ」 RBグループが描く新たな成長への挑戦
このたび、代表取締役社長の秋元之浩がミャンマーを訪問し、現地で事業を支えるミャンマー人社員との交流を行いました。
今回の訪問では、マイクロファイナンス事業を展開するRB MYANMAR MICROFINANCE Co.,Ltd.の4支店、日本語教育事業を展開するRB MYANMAR Co.,Ltd./RB JAPANESE LANGUAGE SCHOOLの社員総勢40名が集まりました。
秋元からは、日々現地で事業を支える社員への感謝を伝えるとともに、RBグループがミャンマーで事業を行う意義、そしてミャンマーからASEAN、さらに世界へと事業を広げていく将来のビジョンについて直接メッセージを伝えました。
■ミャンマーと日本を「ビジネス」でつなぐ
RBグループでは、ミャンマーにおいて、マイクロファイナンス、日本語教育、人材支援、農業・食品関連の輸出入事業など、さまざまな事業に取り組んでいます。
私たちが目指しているのは、日本からミャンマーへ一方的に支援することではありません。
「人と人」「企業と企業」「サービスと市場」「技術と人材」をつなぎ、ミャンマーと日本の双方に新たな価値を生み出す、持続可能な事業をつくることを目指しています。
■RB MYANMAR MICROFINANCE Co.,Ltd. ― 農家の成長と未来を支える
RB MYANMAR MICROFINANCE Co.,Ltd.では、マイクロファイナンス事業を通じて農家の皆さまが必要な資金を提供しています。
農家は必要な資金を確保することで、良質な種や肥料、農業資材を購入し、より良い農作物を生産することができます。
さらにRBグループでは、農家が生産した農産物を集め、加工・商品化し、日本市場へ届けるところまでを一つの循環としてつなげていくことを目指しています。
私たちが目指しているのは、単に「資金を貸して、回収する」ことではありません。
農家の所得向上や生活の発展につなげ、ミャンマーと日本の双方に価値を生み出すことが、マイクロファイナンス事業の大きな役割だと考えています。
今回の交流には、各地域で事業を支える4支店の社員が集結。秋元と直接意見を交わしながら、事業の意義と今後の方向性を共有しました。
■RB MYANMAR Co.,Ltd./RB JAPANESE LANGUAGE SCHOOL ― 人材を通じて日本とミャンマーをつなぐ
RB MYANMAR Co.,Ltd./RB JAPANESE LANGUAGE SCHOOLでは、日本で働くことを目指すミャンマーの若者に対し、日本語教育をはじめとするさまざまな支援を行っています。
日本では人材不足が大きな社会課題となる一方、ミャンマーには、日本で働き、技術や経験を身につけたいと考える若者が数多くいます。
私たちは、その双方をつなぐことも重要な役割の一つだと考えています。
一人の学生が日本語を学び、日本で経験を積む。その経験が本人や家族の人生を変える、そして将来ミャンマーの発展や新たな雇用の創出へとつながっていく。
ミャンマーと日本との人材の循環をつくることを目指しています。
今回の訪問では、日本語学校を支える社員が集まり、秋元から日頃の取り組みに対する感謝と激励の言葉を伝えました。
■現地社員一人ひとりが「ミャンマーと日本をつなぐ主役」
秋元は現地社員に対し、一人ひとりの日々の仕事が、ミャンマーと日本のビジネスを動かしていることを伝えました。
農家とのコミュニケーション、学生への対応、電話応対や書類作成など、一つひとつは小さく見える仕事であっても、その積み重ねによって事業は成り立っています。
ミャンマーの文化や人々の気持ちを理解し、農家や学生との信頼関係を築くことができる現地社員は、単なるサポートスタッフではありません。
ミャンマーと日本をつなぐ「主役」です。
会社が成長すれば、新たな支店を任される、日本企業と直接仕事をする、新しいプロジェクトを担当する、チームを率いるなど、社員一人ひとりが挑戦できる機会が増えていきます。
「会社の未来」と「社員一人ひとりの未来」をともに築いていくことも、RBグループが大切にしている考え方です。
■ミャンマーからASEAN、そして世界へ
RBグループは、ミャンマーを重要な事業拠点の一つとして、今後ASEAN地域へと事業を広げていくことを目指しています。
ミャンマーで培った経験、人材、事業ノウハウをASEANへ。そして、ASEANで得た新たな知見や技術を再びミャンマーへ還元する。
その循環によって、事業の成長とともに、地域や人々の発展に貢献していきたいと考えています。
ミャンマーからASEANへ。
そして、ASEANから世界へ。
RBグループは、現地社員一人ひとりとともに、ミャンマーと日本をビジネスでつなぎ、新しい価値と未来を創り続けてまいります。